So-net無料ブログ作成
検索選択

クイックリフトの種類と実施方法 [スポーツトレーニング]

sp5-20120712h-miyake01.jpg

クイックリフトの概要

クイックリフトには「スナッチ」「クリーン」「ジャーク」といった種目があります。

これは元々はウエイトリフティングの種目です。

通常の筋トレ(ベンチプレス、スクワット、アームカール等)は筋肉そのものを強くしたり、太くしたりする効果がありますが、このクイックリフトは「全身を効率よく使って爆発的にバーベルを持ち上げる」というもので、スポーツ競技者には最適なトレーニング方法となります。


クイックリフトでは特定の部位の筋肉を太くする作用はありません。

それよりも全身のバネの向上やカラダの使い方が上手くなるという効果があり、現在ではどのスポーツ選手もほぼ確実に行っていると言えるでしょう。

アスリートはただボディビルダーのように筋肉をパンプアップさせてムキムキになっても競技に活かされません。

このクイックリフトをトレーニングメニューに取り入れることで、鍛えた筋力が有効に発揮されるでしょう。

クイックリフトには主に「瞬発力」の向上に効果がありますので、走る・跳ぶ・投げるといった一瞬のパワーが必要な競技すべてに最適です。






クイックリフトの実施方法

クイックリフトには様々な種目がありますが、ここではすべての種目に共通したことを書いていきます。

重量設定

・一般的にはMAXの80~90%の重さが良いとされています。ただ、時には1~2回が限界の重さや、50%程度の重さを使用して変化をつけることも重要です。


回数・セット数

・基本的に5回以上やる必要はありません。あくまでも瞬発力を鍛える種目ですから、息が上がって動作が鈍くなっては効果がありません。

・セット数は3~5くらいが適しています。


休息時間

・セット間の休息時間は長めです。完全に呼吸が戻り、フルパワーを発揮できるようになってから次のセットに入りましょう。目安は3~5分です。


意識の仕方

・最も重要なのは「最大のスピードで挙上する」ことです。手を抜いてゆっくり挙上しても意味がありません。

・あくまでバネを鍛える目的があるので、筋肉を追い込む意識は必要ありません。一回一回の動作スピードを最大にすることを考えましょう。

・腕の筋力を使ってはいけません。腕はただバーを握っているだけで、主に足腰でバーを持ち上げます。これはちょっと難しいので、慣れが必要です。





では、次はそれぞれの種目について詳細を説明していきます。(以下のリンクをクリックして下さい)

スナッチ系

クリーン系

ジャーク系




nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました